ケアマネージャーがするケアマネジメントの手順

評価

サービスを利用し、目標としていた期間が過ぎたら、その結果を踏まえて、
改めて計画を見直します。

 

目標としていた期間とは、ケアプランの短期目標の期間と考えます。

 

各ニーズの達成状況を見て、
その上でケアプランを作り直しましょう。

 

ニーズが達成できていなければまた継続にしますし、
達成されている場合は終了にします。

 

新たなニーズが生まれていれば、サービスを変更します。

評価をする際のポイント

・各ニーズの達成状況を見る。

 

・サービスの内容に問題は無かったかどうか。

 

・サービスの質や量に問題はなかったかどうか。

 

・サービスを入れたことで、生活にどのような変化が生まれたのかを見る。

 

・新たな問題は発生していないかどうか。

 

評価には、モニタリングと重複することが多いです。

 

しかし、上記の内容を確認しながら、現在使用しているケアプランが適切かどうか、
しっかり見直すことが必要です。

 

新たにサービスを追加したり、変更したりする必要がある場合は、
新たにケアプランを作成し、
サービス担当者会議を開くことが必要です。

ケアプランの変更のタイミング

ケアプランの変更のタイミングは色々ありますが、
主なタイミングとしては、
「介護度が変ったとき」、「介護保険証の更新のとき」、
「利用者の状態が変化したとき」の3つです。

 

利用者の状態が変れば、サービス内容も変更せざるを得ませんから、
ケアプランを作り直すのは当然です。

 

また、ケアプランが作り直され、
使うサービスや頻度、内容が変ると、
サービス担当者会議を行う必要が出てきます。

 

そして、新たなケアプランを作り、サービスを実行し、
モニタリングを行なって、評価します。